体、健康日記練習一で体のことについて触れたが、人の人生において最も大事ことの一つであるから、体、健康のことについて少し真面目に考えてみようかなと思う。 前回体の硬さについて触れたと思うが、体が柔らかいということは非常に大事なことだと思う。 子どものことを思うと、子どもは体が非常に柔らかい。なので、あれだけはしゃぎ回って、倒れたりぶつかったりしても大した怪我はしない。 大相撲の力士も同じだ。あれだけ大きな体で、100キロ、200キロという体重にも関わらず、土俵上で素早い動きで立ち回り、高い土俵から落ちたりしても、そんなに大きな怪我はしない。 因みに酔っ払いもグデングデンになって体がフニャフニャなので、大した怪我をしない。 おいらも少し体のストレッチをして、体の柔軟性を取り戻すべく努力したいと思う。 思うのはいくらでも思うが、中々実行しないのが、大きな問題だ。そのため、いつか大きな怪我をしたりしたときに後悔するんだ。しかし、その怪我が治れば、また何事もなかったように平然として無茶なことをし始めるんだ。 本当にしょうがない生き物だと思う。将来どんなことになっても誰にも文句は言えない。自業自得としか言いようがない。 今日は体の硬さについて書いてみたが、次回はもっと踏み込んで、オイラ自身の経験をもとに、もっと踏み込んだ深刻な病気や怪我のことについて話題を広げていこうと思う。そして、是非すべての人の健康な人生を願いたいと思う。 |